疲れが抜けない原因は細胞代謝
2026年05月16日

疲労というと筋肉の疲れや年齢のせいというイメージがあるかもしれませんが、
これらも含めてかんけいがあるのが「細胞の働き」です。
今回は整体の視点も交えながら
「疲れが抜けない原因と細胞代謝」を
解説してゆきます。
細胞のエレルギー不足が疲労感の正体
筋肉を動かしたり、脳を働かせたり、傷の修復や疲労を回復させる。
これらは細胞のエネルギー代謝が関わっています。
このエネルギーを作り出しているのが「ミトコンドリア」とよばれる
私たちのエネルギー生産の発電所です。
ミトコンドリアでは、食べたえいようと酸素を使ってATPというエネルギーを作っています。
けれども
- 睡眠不足
- ストレス
- 血流低下
- 栄養不足
- 自律神経の乱れ
などが続くと、この細胞代謝が低下することに。
それによって
- 慢性的な疲労感
- 肩こり
- 頭痛
- 回復力の低下
- 集中力の低下
というような不調が現れやすくなります。
このように疲れやすいカラダは
細胞レベルでエネルギー不足になっているという事です。
細胞代謝に欠かせないビタミンB群
食べた物からエネルギーを作り出しますが
それがそのままエネルギーとなっているわけではありません。
三大栄養素と呼ばれる
糖質・脂質・タンパク質を。細胞の中で段階を経て変換しながらエネルギーを作っています。
その代謝経路の途中で重要なのが酵素である「ビタミンB群」です。
例えば
- ビタミンB1→糖質をエネルギーに
- ビタミンB2→脂質代謝をサポート
- ビタミンB6→タンパク質代謝や神経伝達に関与
- 葉酸・ビタミンB12→細胞の修復やDNA合成をサポート
このようにビタミンB群は酵素として
細胞の代謝には欠かせないサポートをしてくれています。
栄養をと摂っているのに疲れる
サプリを飲んでいても変化がわからない
という方は細胞代謝が上手に出来ていないのかもしれませんね。
細胞への栄養や酸素を届けるためには血液が必要となります。
姿勢が正しい方が呼吸が深く酸素を取り込みやすくなり
血液の流れも良くなってくれます。
RE:LICO(リリコ)では筋肉の問題だけでなく、呼吸や血流など自律神経のこともふまえてアプローチさせていただいております。
痛みだけでなく
「カラダが疲れやすい」
「疲れが抜けづらい」
といったお悩みでもお気軽にご相談ください。














