なぜ寝ても頭痛がスッキリしないのか?

2026年06月12日

はじめに

「朝起きた瞬間から頭が重い」

「寝たはずなのに頭痛がある」

「病院で検査しても異常なし、でもスッキリしない」

 

そんな状態が続いていませんか?

頭痛というと脳や血管の問題をイメージされる方も多いですが、睡眠の質との関係が深いことが分かっています。

近年の研究では、睡眠の乱れがある人ほど頭痛が起こりやすく、頻度も増えると報告されています。

御殿場・小山町エリアで慢性的な頭痛にお悩みの方に向けて、睡眠と頭痛の関係をできるだけ分かりやすく解説します。


頭痛と睡眠には深い関係がある

睡眠不足の翌日に頭痛を感じた経験がある方は多いのではないでしょうか。

複数の研究では、以下のような睡眠の乱れと頭痛の発症に関連があることが報告されています。

  • 睡眠不足
  • 中途覚醒(夜中に何度も目が覚める)
  • 寝つきの悪さ
  • 睡眠の質全体の低下

睡眠は単なる休息ではなく、脳や神経を修復・回復させる時間です。そのため睡眠の質が低下すると、痛みへの感受性が高まり、頭痛が起こりやすくなると考えられています。

 

なぜ睡眠の質が悪いと頭痛が起きやすいのか

① 脳が十分に回復できない

睡眠中には脳内の老廃物の排出や神経の回復が行われています。睡眠が浅くなるとこの回復が不十分になり、朝の頭の重さや疲労感につながります。

② 自律神経のバランスが乱れる

本来であれば、夜になると副交感神経(休息モード)が優位になり、身体は回復へ向かいます。しかし、ストレス・スマホの使いすぎ・不規則な生活などが続くと、交感神経(活動モード)が優位なまま就寝することになります。

その結果として、

  • 首・肩の筋緊張
  • 血流の低下
  • 頭痛の発生

というサイクルが生まれやすくなります。

③ 首や肩の筋肉が緊張しやすくなる

睡眠の質が低い方は、無意識に全身へ力が入りやすい傾向があります。朝目覚めた時に「首が固い」「肩が重い」「歯ぎしりをしていた」という方も少なくありません。この状態が続くと緊張型頭痛へつながることがあります。


こんな方は睡眠が頭痛の原因かもしれません

以下の項目に3つ以上当てはまる場合は、睡眠の質を見直す価値があります。

  • □ 朝から頭が重い
  • □ 起床時に首・肩がこっている
  • □ 夜中に何度も目が覚める
  • □ 寝ても疲れが取れない
  • □ 手足が冷えやすい
  • □ ストレスを感じやすい
  • □ 胃腸が疲れやすい

RE:LICO御殿場院でのアプローチ

頭痛・睡眠の質のお悩みに対して、RE:LICO御殿場院では部分だけを見るのではなく、カラダ全体から根本的に整えることを大切にしています。


① カラダ全身の歪みの調整(整体)

頭痛や睡眠の乱れの背景には、骨盤・背骨・首のバランスの崩れが深く関わっていることがあります。

土台となる骨盤が歪むと、上半身・首・肩への負担が増し、神経や血管にも影響が出やすくなります。RE:LICO御殿場院では、まず姿勢と筋肉バランスを確認したうえで、全身を整えるアプローチを行います。

実際の体感覚での変化もお伝えしております。


② カラダの緊張をゆるめる頭のアプローチ(ヘッドスパ)

睡眠の質が低い方に多いのが、頭部・頭皮の緊張です。

頭の筋肉がこわばると血流が低下し、脳の疲労回復が妨げられます。

ヘッドスパによるアプローチで頭部の緊張をほぐすことで、頭の循環を促してゆきます。

それにより、眠りにつきやすくなった・朝の頭の重さが軽くなったというご感想もいただいています。


③ 自律神経に対しての温熱ケア

睡眠と頭痛の両方に大きく関わるのが自律神経のバランスです。

温熱ケアによって体の深部から温めることで、緊張した交感神経を落ち着かせ、休息モード(副交感神経)への切り替えをサポートします。特に「冷えやすい」「夜になっても体がリラックスできない」という方に効果を実感していただきやすいアプローチです。


施術の流れ

まずは姿勢・筋肉バランスのチェックを行い、お一人おひとりの状態に合わせてアプローチを組み合わせていきます。全施術室個室完備・完全予約制で、ゆったりとした環境でお受けいただけます。

 

RE:LICO御殿場院でのご相談事例

40代女性・ご職業:デスクワーク中心

10年来の慢性的な頭の重さに悩まれ、とくにここ1年は「朝から頭痛がつらく、病院では検査をしても異常なし」という状態でごLINEされました。

カウンセリングを進めてゆくと、

  • 夜中に2〜3回目が覚める
  • 寝ても翌朝に疲れが残っている
  • 首・肩が常に張った感覚がある

じつは、こういった状況でのご相談はすごく多いです。

カラダのチェックをしてゆくと、

  • 猫背で上半身の歪みが強い
  • 足先が冷える
  • 胃腸が弱い

ということも見受けられました。

これは頭に熱が篭りがちなタイプで、自律神経で考えても、カラダが一生懸命に頑張っている状況だと、感じ取れました。

この方には、施術でカラダ全体の歪みを整えるアプローチをさせていただき、自然とリラックスのできるコンディションになっていただきました。

また、お腹や足先へ血液循環が良くなるような、温熱のアプローチも入れることで「朝まで眠れるようになってきた」と実感していただき、その後は頭痛薬を飲まないでも生活できると喜んでいただけました。

※個人の感想であり、すべての方に同様の結果をお約束するものではありません。


今日からできる睡眠と頭痛の対策

起床時間を一定にする

睡眠時間よりも、起きる時間を揃えることが体内時計を整える近道です。休日も極力同じ時間に起きることを意識してみてください。

寝る1時間前はスマホを控える

スマホの強い光(ブルーライト)は脳を覚醒状態にします。就寝前1時間はできるだけ画面から離れ、照明も暗めにしましょう。

首・肩の緊張をこまめにほぐす

デスクワークやスマホ時間が長い方は、軽いストレッチ・深呼吸・入浴(38〜40℃のぬるめのお湯)などを日課にすることで、筋緊張の蓄積を防ぎやすくなります。


よくある質問(FAQ)

Q. 睡眠不足だけで頭痛は起こりますか?

睡眠不足は頭痛の一因となることが知られています。

ただし頭痛にはさまざまな原因があるため、症状が強い・長引く場合は医療機関への相談を優先してください。

Q. 長時間寝ているのに頭痛がします

睡眠時間の長さだけでなく、睡眠の質が重要です。

長く寝ていても中途覚醒が多い場合は十分な休息が取れていない可能性があります。

Q. 首こりと頭痛は関係ありますか?

首・肩周囲の筋緊張は頭痛に関与することがあります。

特にデスクワークやスマホ時間が長い方は注意が必要で、緊張型頭痛の要因になりやすいとされています。

Q. 御殿場で頭痛・睡眠の悩みを相談できますか?

RE:LICO御殿場院では、頭痛・肩こり・睡眠の質に関するお悩みをお持ちの方のご相談をお受けしています。

身体の緊張パターンや生活習慣の視点からサポートいたします。


まとめ

頭痛の原因は一つではなく様々な状況を考えてゆくべきです。

その中でも

「朝から頭が重い」
「寝ても疲れが取れない」
「首・肩の緊張が抜けない」

という方は、睡眠の質が影響している可能性があります。

頭痛そのものだけを見るのではなく、「なぜ身体が十分に休めていないのか」という根本の視点で見直すことが大切です。

御殿場エリアで慢性的な頭痛・睡眠の悩みをお持ちの方は、ぜひRE:LICO御殿場院へお気軽にご相談ください。

 

頭痛でお困りの方「3つの原因」と根本ケア

2026年06月2日

静岡県御殿場市の整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

「引っ越してからなんだか頭痛が増えた気がする」
「薬を飲むと一時的に楽になるけど、また繰り返す」

御殿場は4〜5月にかけて、自衛隊や御殿場アウトレット、工場も多くあることもあり、新たな土地から引っ越ししてこられる方々が増える時期なんです。

新しい土地での環境の変化はカラダにとっても、大きなストレスにもなります。

先日も「片付けが落ち着いたら、頭痛が出てきて…」
というご相談がありました。

このように、頭痛というかたちで現れることもあるんです。

今回は整体・鍼灸の視点から、頭痛が起こりやすい3つの原因と、それぞれへのアプローチをご紹介してゆきますね。

頭痛が起きる3つの原因

原因① カラダの歪みと筋緊張
首・肩のこりが頭痛を引き起こす

重い荷物を運んだり、かがむなどのキツい体勢での作業など、引っ越し後はカラダに負担がかかりやすくなります。

カラダは負担がかかると、骨盤や首・肩周りが歪み、筋肉が慢性的に緊張した状態となります。

この筋肉の緊張が血流を悪化させて、頭部への酸素・栄養の供給が滞ることで、重だるい頭痛や後頭部の張りとして現れます。

いわゆる「緊張型頭痛」と呼ばれるタイプですね。

当院では、カラダ全体の歪みを整えて筋肉の無駄な緊張をゆるめることで、頭部への血流を改善するアプローチをとってゆきます。

原因② 頭に熱がこもる(のぼせ型)
東洋医学でいう「上熱下寒」とは?

「目の奥が痛い」「こめかみが脈打つような頭痛」「顔がほてる」——こういった症状はありませんか?

これ東洋医学で考えると「上熱下寒(じょうねつかかん)」という見方をしてゆきます。

カラダの上半身に熱が集まりやすくなり、逆に下半身は冷えやすい状態です。

考え事や精神的な緊張が続いたり、スマートフォンの長時間使用で目を酷使したりすることで、気(エネルギー)の流れが滞って頭部に熱がこもりやすくなってしまいます。

滞った気の流れを整え、頭部にこもった熱を全身に分散させるように肩の緊張をとるようなアプローチで、このタイプの頭痛に対応してゆきます。

原因③ ストレスと自律神経の乱れ
新生活の緊張が引き起こす「血管性頭痛」

新しい住環境、新しい人間関係、新しい生活リズム——

このように変化が多い時期は、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れやすくなりがちです。

交感神経が過度に優位になると血管が収縮し、その後に緩むタイミングで血管が拡張して拍動性の頭痛を起こすことがあります。

片頭痛の多くにこういったメカニズムが関与しています。

先ほどの「上熱下寒(じょうねつかかん)」のように、頭へ熱がこもった状態はコチラも関連してきます。

薬とは別の、カラダのコンディションを整えるという角度から「根本」へのアプローチとなります。

よくある質問

Q. 頭痛に整体は効きますか?
 
緊張型頭痛(首・肩のこりが原因)には、整体によるアプローチが有効なケースが多いです。
骨格の歪みを整え筋肉の緊張をほぐすことで、頭部の血流改善につながります。
 
 
Q. 鍼灸で頭痛は改善できますか?
 
はい。気の流れを整えることで、頭に熱がこもるタイプや自律神経の乱れが原因の頭痛に対してアプローチできます。
RE:LICOでは、鍼灸は妊活鍼灸がメインとなっておりますが、そういったお悩みの方にも頭痛ケアは必要ですし、頭痛のみの施術の方にも頭皮鍼などのアプローチもしています。
 
 
Q. 薬を飲んでも頭痛が繰り返すのはなぜですか?
 
痛み止めは今現れている症状をおさえてくれますね。
それでも解決しないケースには、歪み・熱のこもり・自律神経の乱れといったことに対するアプローチで喜びの声をいただいております。
 
 
Q. 御殿場周辺で頭痛を診てもらえる整体・鍼灸院はありますか?
 
整体・鍼灸 RE:LICO(リリコ)御殿場院では、頭痛のご相談をお受けしています。お身体の状態をしっかり確認した上で、あなたに合ったケアをご提案しております。

まずはご相談だけでもお問い合わせください。

「頭がほてる」は首肩こりが関係!?

2026年05月24日

静岡県御殿場市の整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

本日ご来院いただいたのは、御殿場市にお住まいの39歳の女性の方。

 

「頭が熱っぽくてほてった感じが続いている。風邪というわけでもないし、はっきりした原因もわからない。頭痛もあって、なんとなくずっとすっきりしない…」

というお悩みでした。

 

このような状況って実は多いご相談なんです。

RE:LICOで考える原因とアプローチをお伝えしてゆきます。

 

原因は「頭の熱のこもり」

風邪でもないのに頭がほてる、これは頭部に熱がこもっている状態が考えられます。

 

考え事やストレスが続くと脳は常に活動モードになり、その場合には頭部に多くの血液が集まりやすくなることに。

 

血流が増えているところというのは、熱を持ちやすくなるんです。

 

これって、デスクワークや精神的な緊張が多い現代人に、特に多く見られるお悩みです。

 

施術のアプローチ

今回は以下のような流れで施術を行いました。

 

①首・肩の緊張をほぐす

頭に集まった熱を下へ流すには、首や肩の緊張を取ることがとても重要です。

 

実際に触れてみると、首から肩にかけてかなり硬くなっていました。

 

ここをしっかりアプローチすることで、熱の「出口」を作ってあげるイメージです。

 

RE:LICOでは首・肩のゆがみを痛みを与えずに施術してゆきます。

そして首や肩だけのアプローチではなく大切なのが背中〜腰にかけてです。

 

②背中・骨盤も整える

背中は自律神経の乱れが反応として出やすい場所。

背骨の横に自律神経は走っているからです。

 

したがって、ストレスや疲労が続くと背中にも張りが出てきます。

 

そこで、骨盤も含めて全体のバランスを整え、身体の土台からしっかり整えていきます。

 

頭のトラブルも、ここを抑えると全然違ってきます!

 

施術後の変化

今回の患者さんですが、施術を終えてお帰りになる頃には

「頭の不快感がだいぶ楽になりました」

とおっしゃっていただけました。

 

頭の疲労を取るためには、頭だけにアプローチするのではなく、身体全体の歪みを整えることがとても大切です。

 

全体のバランスが整ってくると、良い状態が身体に「癖づいて」症状がぶり返しにくくなっていきます。

 

「なんか頭がすっきりしない」

「ほてりや頭痛が続いている」

 

という方、ぜひ一度ご相談ください。

【御殿場市役所1分】駐車場が増えました

2026年05月20日

静岡県御殿場市の整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

 

以前は院長1人での整体院だったのですが

現在はスタッフも増えており、それにより駐車場も足りなくなりました。

 

そこで第二駐車場もご用意いたしました。

ご来院いただいている方にも、まだ周知が行き渡っていないので(汗)

ここでご紹介いたします。

 

建物にある第一駐車場

建物への入り口を入っていただくと、中に駐車場がございます。

 

 

その中の12番・13番がRE:LICO専用となっております。

目印はオレンジの看板です。

 

停めていただいたら、まっすぐ建物へ入っていただくと

赤い扉のエレベーターがございますので、2階へお上がりください。

エレベーター降りたらすぐに入り口の扉がございますのでお入りください。

階段もございます。
エレベーターよりも階段でいらっしゃる方も多いです。

徒歩1分圏内にある第二駐車場

そして第二駐車場のご紹介です。

 

当院の建物の隣に「長島文法宝堂・コンテ」様がございます。

 

その向かえに小さいのですが、オレンジの看板が。

 

手前の砂利スペースに2台

 

フェンスの奥へ進んで5番と7番が当院の駐車スペースとなります。

 

週末はスタッフが多く患者様も重なるので

どうぞご活用ください。

 

 

RE:LICO御殿場院は御殿場市役所から車で1分の場所にあります。

お車でお越しの際には

どうぞ駐車場をご利用ください。

疲れが抜けない原因は細胞代謝

2026年05月16日

疲労というと筋肉の疲れや年齢のせいというイメージがあるかもしれませんが、

これらも含めてかんけいがあるのが「細胞の働き」です。

 

今回は整体の視点も交えながら

「疲れが抜けない原因と細胞代謝」を

解説してゆきます。

 

細胞のエレルギー不足が疲労感の正体

筋肉を動かしたり、脳を働かせたり、傷の修復や疲労を回復させる。

これらは細胞のエネルギー代謝が関わっています。

 

このエネルギーを作り出しているのが「ミトコンドリア」とよばれる

私たちのエネルギー生産の発電所です。

 

ミトコンドリアでは、食べたえいようと酸素を使ってATPというエネルギーを作っています。

 

けれども

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 血流低下
  • 栄養不足
  • 自律神経の乱れ

などが続くと、この細胞代謝が低下することに。

それによって

  • 慢性的な疲労感
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 回復力の低下
  • 集中力の低下

というような不調が現れやすくなります。

 

このように疲れやすいカラダは

細胞レベルでエネルギー不足になっているという事です。

 

細胞代謝に欠かせないビタミンB群

食べた物からエネルギーを作り出しますが

それがそのままエネルギーとなっているわけではありません。

 

三大栄養素と呼ばれる

糖質・脂質・タンパク質を。細胞の中で段階を経て変換しながらエネルギーを作っています。

その代謝経路の途中で重要なのが酵素である「ビタミンB群」です。

 

例えば

  • ビタミンB1→糖質をエネルギーに
  • ビタミンB2→脂質代謝をサポート
  • ビタミンB6→タンパク質代謝や神経伝達に関与
  • 葉酸・ビタミンB12→細胞の修復やDNA合成をサポート

 

このようにビタミンB群は酵素として

細胞の代謝には欠かせないサポートをしてくれています。

 

栄養をと摂っているのに疲れる

サプリを飲んでいても変化がわからない

という方は細胞代謝が上手に出来ていないのかもしれませんね。

 

整体は「回復しやすい身体環境」を整えるサポート

慢性的な疲労や痛みは、単に筋肉だけの問題ではありません。

整体では、

  • 呼吸の浅さ
  • 姿勢の崩れ
  • 自律神経の乱れ
  • 血流低下
  • 筋肉の過緊張

などを整えることで、身体が回復しやすい状態を目指していきます。

 

細胞への栄養や酸素を届けるためには血液が必要となります。

 

姿勢が正しい方が呼吸が深く酸素を取り込みやすくなり

血液の流れも良くなってくれます。

 

RE:LICO(リリコ)では筋肉の問題だけでなく、呼吸や血流など自律神経のこともふまえてアプローチさせていただいております。

 

痛みだけでなく

「カラダが疲れやすい」

「疲れが抜けづらい」

といったお悩みでもお気軽にご相談ください。

 

更年期での肩こりへの対応

2026年04月25日

「最近肩こりが強くなてきた…」

「マッサージをしてもすぐ戻る…」

そんなお悩みはありませんか?

 

40〜50代になると、今までよりも肩こりを感じやすくなる方が増えてきます。

更年期によるホルモンバランスの変化が1つ要因にもなります。

 

ホルモンの乱れる時期だから仕方がない

と片付けてしまうのはもったいがないです。

解決できることなので一緒に考えてゆきましょう。

 

お腹への血液の割合が減る

更年期に入ると、卵巣の機能が低下し女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下します。

そうなると、これまで送っていたホルモンや栄養などの材料の供給が減ってゆくので、子宮・卵巣への血流は減ってゆきます。

閉経後には子宮・卵巣はひとまわり小さくなってゆきます。

 

これまでお腹へ送っていた血液は、行き場が変化してゆくことに。

エストロゲンの影響もあり、血液は顔や頭など上に回りやすくなってゆく傾向となります。

 

更年期に顔や頭がほてったりする感じがする方もいらっしゃるのでは?

それはお腹へ行っていた血液が頭のほうに回ってきたからです。

 

カラダが頑張りモードになっている

頭に血液が回っている状態というのは、脳が覚醒モードになりがちです。

 

【頭に血がのぼる】という言葉がありますが

「怒っている」「イライラしている」というだけではなく

「不安が続く」「夜眠れない、途中で起きる」というのも

頭に血がのぼっている状態です。

 

更年期トラブルとして、イライラを感じる方もいらっしゃいますよね。

それも、こういったことからです。

 

このような覚醒モードは自律神経が交感神経という
「頑張り・緊張・活動モードのスイッチ」が優位に入ってしまうんです。

 

交感神経が優位だと、活動モードなので筋肉はガチガチにチカラが自然と入ってしまうことに。

 

更年期で子宮・卵巣への血流が低下して

顔や頭への血流が多くなることで

カラダは交感神経が優位となり

肩にチカラが入り続けて

「更年期の肩こり」

が現れてしまうのです。

 

ホルモンを補充するのも大切だけど

更年期での対策としてホルモン補充療法もあります。

減少した女性ホルモン(エストロゲン)を補ってくれます。

 

エストロゲンというのは

血管の動きや神経伝達物質といった、自律神経の働きに関わっています。

 

急激にエストロゲンが減少すると自律神経が乱れて

肩こりなど更年期トラブルがおこるので

ホルモン補充をすることで、急激な変化を起こさせないようにしてくれます。

 

ホルモン補充することでカラダは安定しやすいので

補ってゆく事は良いと思います。

 

そのうえで更年期といえども

頭への血液を少しでもお腹の方へおろしてあげる。

 

このカラダの循環ができると

それだけで更年期の肩こりは楽になったり

ホルモン補助の効果もより発揮しやすくなってくれます。

 

カラダの変化がある更年期ですが

やってゆける対策はちゃんとあります。

ご安心ください。

 

肩こりの施術について

春の頭痛と便秘の関係

2026年04月10日

春は暖かく過ごしやすい反面、朝晩の冷え込みや日ごとの寒暖差が大きく、体にとっては意外と負担のかかる季節です。

こういった季節は、頭痛が起こりやすいです。
これをただの「季節の変わり目だから」で終わらさずに考えてみましょう。

 

春の頭痛は寒暖差と自律神経が影響

朝や夜の急な冷え込みは、カラダの調節機能である自律神経が働きます。

「今日は冷えるな」

そう感じたカラダは、自律神経の反応よって血管を収縮させたりして寒さに対応しようとしてくれます。

この時の自律神経の働きは交感神経(緊張モード)が優位になります。

 

血管が収縮した状態では、血流が滞りやすくなるため、ズキズキとした頭痛や重だるさが起こりやすくなります。

「春になると頭痛が増える」という方は、この自律神経の影響を強く受けているケースも多いです。

 

カラダが適応しようとしてくれているがゆえの頭痛というのが悩ましいですね。

便秘は見逃せないサイン

交感神経が優位になると影響を受けるのは頭だけではありません。

実は胃腸の働きも低下し、腸の動きが鈍くなることで便秘が起こりやすくもなります。

 

胃腸のような内臓は副交感神経(リラックスモード)の時に活動が活発となります。

「もともと便秘気味」という方は、普段から体が緊張モードに傾いている可能性がありますね。

 

そこに春の寒暖差が加わることで、さらに交感神経が優位になり、頭痛と便秘が同時に現れやすくなるのです。

 

一見別の不調に見えるこの2つは、同じ原因からのサインとも言えます。

 

お腹の血流を整えることがカギ

頭痛だけに対処するのではなく「お腹の状態」にも目を向けることです。

 

お腹まわりの血流を促すことだけでも、自膣神経は副交感神経も働きやすくなります。

例えば、お腹を温める・ゆっくり深呼吸をする・優しくさするなど、シンプルなケアで十分です。

こうした積み重ねが、自律神経を整え、結果的に頭痛の軽減にもつながります。

 

実際にこういったケアで頭痛が落ち着く方もいらっしゃいます。

 

ぜひ日常のお腹のコンディションも気にしてみてください!

緊張が抜けない人ほど頭痛になる理由

2026年04月3日


「いつも頭が重い…」

「気がつくと肩や首がガチガチに…」

そんな方はカラダの緊張が抜けていない可能性があります。

 

実はこの緊張には

交感神経(こうかんしんけい)という自律神経が深く関わっています。

 

その状態が続くことで

カラダに歪みもうまれ、頭痛を引き起こす悪循環に。

 

今回は

「なぜ緊張すると頭痛になるのか?」

「カラダの歪みとどう関係しているのか?」

をわかりやすく解説します。

なぜ緊張すると頭痛が起こるのか?

私たちのカラダには

  • 活動モードの「交感神経」
  • リラックスモードの「副交感神経」

があります。

 

ストレスや不安・忙しさが続くと

交感神経が優位な状態が続きます。

 

するとカラダはどうなるかというと…

  • 筋肉が常に力んだ状態になる
  • 血管が収縮して血流が悪くなる
  • 呼吸が浅くなる

特に首や肩まわりの筋肉が硬くなることで

頭への血流が悪くなり頭痛が発生します。

 

これがいわゆる

「緊張性頭痛」と呼ばれる状態です。

緊張が続くとカラダは歪む|頭痛との意外な関係

交感神経が優位な状態が長く続くと

筋肉の緊張がクセとなります。

 

その結果…

  • カラダに無駄な力が入りやすくなる
  • 左右の筋肉のアンバランスが生じる
  • 同じ筋肉ばかり使うことに

こうしてカラダに歪みが生まれます。

 

カラダが歪み筋肉に負担がかかることで

緊張が強くなる

血流がさらに悪化

頭痛が慢性化する

 

という悪循環に入ってしまいます。

 

頭痛を改善するカギは「緊張を抜くこと」

頭痛薬で抑えることも一つの手ではあります。

 

ですが根本的に大切なのは

カラダの緊張状態を緩和してゆくことです。

 

具体的には

  • 深い呼吸を意識する
  • 首肩の力を抜く習慣をつくる
  • 背中の筋肉の硬さを緩める
  • 頭の疲労を抜く

 

これらによって

交感神経の過剰な働きを落ち着かせることで

筋肉の緊張をゆるめて血流を改善し

頭痛が起きにくいカラダにしてゆきたいです。

 

「頭痛=頭の問題」ではなく

その背景にある「カラダの歪みと緊張」がかくれています。

 

もし慢性的な頭痛でお悩みな方は

一度ご自身のカラダの緊張に目を向けてみてください。

御殿場市のぎっくり腰:対処と早期解決法

2026年03月24日


静岡県御殿場市の整体鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

朝起きた瞬間、腰に激痛が走って動けない…

そんな「ぎっくり腰」でお困りではありませんか?

突然発症するこの症状は、

初期対応を間違えると長引くケースが多いのが特徴です。

この記事では、

「今すぐできる対処法」「早く改善するポイント」を分かりやすくお伝えします。

 

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、

筋肉や関節、靭帯に急激な負担がかかることで起こります。

簡単に言うならば腰の捻挫ですね。

  • 重いものを持った瞬間
  • くしゃみや咳
  • 朝起き上がる動作

このような日常動作でも起こるのが特徴です。

 

実は、重いものを持たなくても起こってしまう事も多々あります。

これは、重いものを持ったことが悪いのではなく

腰に負担がかかり続けていて限界を超えた時に

ぎっくり腰となってしまいます。

 

なので日常からのケアはやっぱり必要ではありますね。

 

やってはいけないNG行動

ぎっくり腰になった際、特に直後は以下に注意してください。

  • 入浴で温める
  • お酒を飲む
  • 勢いをつけて動こうとする

これらは痛みを悪化させる可能性があります。

 

腰痛には温めるイメージがあるかもしれません。

しかし急性といわれる急に痛みが現れたものは

強い炎症が起こった状態です。

 

炎症=炎の症状

というように熱をもっているので

今すぐできる対処としては

アイシングをして鎮火させることが

初期で最も必要な対処となります。

 

冷やすか温めてしまうかで

回復には差が出てしまいます。

 

飲酒も炎症を一時的に強めてしまいますし

無理して動かす事もやはり傷口をひろめる行為ですね。

 

急性の炎症は48時間でピークアウトしてゆくのが一般的です。

体感覚的には3日間は痛みが強く

その後、庇うために使っていた周囲の筋肉がパンパンに張ってきて

5日〜7日ほどで通常な動きになるイメージです。

 

なぜぎっくり腰を繰り返してしまうのか?が問題

せっかく良くなったのにまた繰り返してしまう…

ぎっくり腰はその場の痛みだけを対処しても解決にはなりません。

 

なぜ痛めてしまったのか?

と言う部分を変えてゆかないと

また腰に負担がかかりつづけて限界を迎えた時に

ギックリ腰に…

 

実はぎっくり腰に関してはとくに

痛みが引いた後

治った!と思ったあとからのケアが大切なんです。

 

腰痛全般に言えますが

腰だけ考えていても残念ながら解決にはなりません。

 

腰の上に乗っている上半身など

カラダ全体の歪みや栄養状態から見つめ直したいですね。

RE:LICO沼津院〜道順ご案内〜

2026年02月7日

静岡県御殿場市の整体鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

RE:LICO沼津院までの道順

2026.2.1
RE:LICO沼津院がオープンいたしました。

御殿場院までのご来院が距離が遠く、大変であった方々に今後貢献してゆけることを楽しみにしております。

サロンの場所はビルの4階となります。

同じフロアのテナント様は女性の方々が多いので、ご安心してご来院いただけます。

 

沼津駅南口改札口より
道順を動画でご案内させていただいております↓

「沼津院への道順」

 

ご来院をご検討の方はご参考にしてください。

御殿場院共々よろしくお願いいたします。


1 2 3 4 5 12