【妊婦さんご相談Vol.1】腰痛・お尻の痛み
2026年07月6日

妊娠中は、妊娠前とくらべてカラダに変化が現れてきます。
そんな中でも、妊娠していることで施術を受けられなかったり、心配をされている方々からのご相談がRE:LICOには多くあります。
今回は実際にいただいたご相談をご紹介しながら、妊娠中のお身体についてお伝えします。
ご相談内容
Q.妊娠12週なのですが整体を受けられますか?
現在妊娠12週です。
妊娠する前から腰の重苦しさはありましたが、この1〜2週間前から右の腰やお尻にかけて痛みがあります。
他でも相談したのですが、妊娠中ということで診てもらうことが出来なかったのですが。
整体を受けても問題ありませんか?
A.妊娠12週でも大丈夫です。
妊娠初期でも対応させていただいております。
RE:LICOでは妊活中からご来院いただいている方が、陽性反応が現れてからも続けて施術をさせていただいております。
ですから、妊娠初期の方の施術も多く対応させていただいております。
もちろん、妊娠されてからご相談いただき、ご来院いただく方もいらしゃいますので、ご安心ください。
妊娠中の腰やお尻の痛みはなぜ起こる?
ホルモンによって影響
女性は生理周期のホルモンの影響で、高温期と呼ばれる時期には関節や靭帯が緩みやすいとされています。
これが妊娠をすると、継続して関節・靭帯の弛む状態が続くために、骨盤の周辺でカラダを支えるための筋肉には、負荷がかかりやすくなります。
そのために、筋肉がかたくなり、硬く凝ってしまったり痛みをうったえる方も少なくありません。
これが妊娠後期になるほど骨盤周辺には負荷がかかりやすいので、今回のケースのような痛みは、早めにコンディションを整えてゆくことで、今後のカラダの負担の軽減にも繋がってきます。
このような時は病院へ相談しましょう
妊娠していてもコンディションを整えるお手伝いをさせていてだけます。
けれども、以下のような時には、まずは病院に相談をしましょう。
- 出血がある(おりものが茶色っぽいなど色があっても)
- 強いお腹の痛みや張り
- 医師から自宅安静の指示が出ている
このようなケースでは痛みなどの不調もつらいですが、まずは医師・病院を優先的に。
RE:LICO御殿場院ではどのような整体をするの?

妊娠中のカラダに負担がないように
整体・鍼灸RE:LICOでは強く抑えたり、ボキボキとひねるような施術はしておりません。
妊娠中の方にはお腹を圧迫しないような体勢で施術いたします。横向きや仰向けで膝を立てていることで、骨盤周りや、お腹もラクな姿勢だったりします。
強く不快な痛みはカラダに緊張をあたえて、血流に影響することがあるので、施術を受ける方へ負担がないようにアプローチしております。
また、骨盤だけでなくカラダ全身のバランスが影響をするので、痛みのでている箇所だけではなく、全身のケアを妊娠周期を考慮しながらケアいたします。
妊娠中に大切な栄養
RE:LICOには、オーソモレキュラー分子栄養学の資格を持ったものも在籍しております。
妊娠中は、それまでとは別の、特別なカラダのコンディションとなります。
お腹のお子様へ栄養を与えてゆくことで、母体のほうが栄養バランスが乱れることもありえます。
痛みやダルさ、メンタル疲労にとっても影響が関わる部分でもありますので、アドバイスをさせていただくこともあります。
栄養について気になる方も、ご遠慮なくご相談ください。
まとめ
妊娠12週で腰からお尻にかけての痛みでお悩みのご相談。
施術してゆくことは問題がありません。大丈夫です。
妊娠中は関節や靭帯が緩みやすくなってきます。
それもふまえて、妊娠初期で負担がかかったり疲れが抜けづらくなっていたことが考えられました。
カラダ全身のバランスを整えてゆくと、1回目の施術後でもラクになったと喜んでいただけました。
今からケアしてゆけば、出産へ向けて安心ですね。
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