ご主人も一緒に妊活のご相談が“増”

2021年03月23日

こんにちは。

静岡県御殿場市の妊活整体

長澤健康院 院長 長澤です。

 

ここ最近、ご夫婦で初回無料体験に

ご来院される方が多くなっています。

 

男性も妊活を共に歩む時代

妊活は女性が主に活動していることが多いです。

 

クリニックでもそうですし

長澤健康院へのご相談でもそうです。

 

しかしここ最近は初診時から

ご夫婦共にご来院される方が増えています。

 

最終的にお子さまを身ごもり出産をされるのはママ・奥様です。

 

けれども受精卵とは精子(パパ)と卵子(ママ)が出逢ってですので

お互いのカラダ作りから子育てはスタートしているんですよね。

 

女性だけでなく男性も一緒に

妊活中に意識できる事を知っていただくのは

すごく大切なことなんです。

 

男性不妊も増えている

男性側の問題と言われる

男性不妊も増えています。

 

実際、不妊専門クリニックでの

男性不妊外来も増えてきています。

 

そんな中で代替医療としての

妊活整体の分野でも

男性不妊のご相談も求められている

そのように実感しています。

 

また、男性不妊ではないけれども

奥様の体調を気遣われて付き添いされたり

ご主人側がお子様をその手に抱きたいと強く望まれ

一緒にご相談に見えるケースも増えています。

 

一緒になって歩んでゆく

病院での治療であったり

統合医療として食べ物であったり

生活習慣の改善であったり

このようなことは女性が必死に頑張ってやってこられました。

 

しかし、今は違います。

 

男性不妊も増えている中で

男性側に問題があるとされていても

やれることはあります。

 

また、

男性側に問題がないとされていても

やはり実はやるべきことがあるんです。

 

ボクは常日頃から

「妊活中から子育て」

ということを言っています。

 

子育ては女性一人でするものではありません。
(一人でしろ!なんて言われたら絶対キレますよね 汗)

 

お互いが一緒になって子供との関係性を考え

共に準備してゆくことが

いい結果に結びついてゆくことへ繋がってきます。

 

男性を無理やり連れてゆく

ということはしない方が良いでしょう。

 

しかし、ご主人が

前向きに妊活を捉えてゆきたい。

 

そうお考えの際には

長澤健康院では西洋学的と東洋学的の両面から

お話出来るようになっております。

 

どうぞ男性もお気軽にご相談ください。