春の頭痛と便秘の関係

2026年04月10日

春は暖かく過ごしやすい反面、朝晩の冷え込みや日ごとの寒暖差が大きく、体にとっては意外と負担のかかる季節です。

こういった季節は、頭痛が起こりやすいです。
これをただの「季節の変わり目だから」で終わらさずに考えてみましょう。

 

春の頭痛は寒暖差と自律神経が影響

朝や夜の急な冷え込みは、カラダの調節機能である自律神経が働きます。

「今日は冷えるな」

そう感じたカラダは、自律神経の反応よって血管を収縮させたりして寒さに対応しようとしてくれます。

この時の自律神経の働きは交感神経(緊張モード)が優位になります。

 

血管が収縮した状態では、血流が滞りやすくなるため、ズキズキとした頭痛や重だるさが起こりやすくなります。

「春になると頭痛が増える」という方は、この自律神経の影響を強く受けているケースも多いです。

 

カラダが適応しようとしてくれているがゆえの頭痛というのが悩ましいですね。

便秘は見逃せないサイン

交感神経が優位になると影響を受けるのは頭だけではありません。

実は胃腸の働きも低下し、腸の動きが鈍くなることで便秘が起こりやすくもなります。

 

胃腸のような内臓は副交感神経(リラックスモード)の時に活動が活発となります。

「もともと便秘気味」という方は、普段から体が緊張モードに傾いている可能性がありますね。

 

そこに春の寒暖差が加わることで、さらに交感神経が優位になり、頭痛と便秘が同時に現れやすくなるのです。

 

一見別の不調に見えるこの2つは、同じ原因からのサインとも言えます。

 

お腹の血流を整えることがカギ

頭痛だけに対処するのではなく「お腹の状態」にも目を向けることです。

 

お腹まわりの血流を促すことだけでも、自膣神経は副交感神経も働きやすくなります。

例えば、お腹を温める・ゆっくり深呼吸をする・優しくさするなど、シンプルなケアで十分です。

こうした積み重ねが、自律神経を整え、結果的に頭痛の軽減にもつながります。

 

実際にこういったケアで頭痛が落ち着く方もいらっしゃいます。

 

ぜひ日常のお腹のコンディションも気にしてみてください!

緊張が抜けない人ほど頭痛になる理由

2026年04月3日


「いつも頭が重い…」

「気がつくと肩や首がガチガチに…」

そんな方はカラダの緊張が抜けていない可能性があります。

 

実はこの緊張には

交感神経(こうかんしんけい)という自律神経が深く関わっています。

 

その状態が続くことで

カラダに歪みもうまれ、頭痛を引き起こす悪循環に。

 

今回は

「なぜ緊張すると頭痛になるのか?」

「カラダの歪みとどう関係しているのか?」

をわかりやすく解説します。

なぜ緊張すると頭痛が起こるのか?

私たちのカラダには

  • 活動モードの「交感神経」
  • リラックスモードの「副交感神経」

があります。

 

ストレスや不安・忙しさが続くと

交感神経が優位な状態が続きます。

 

するとカラダはどうなるかというと…

  • 筋肉が常に力んだ状態になる
  • 血管が収縮して血流が悪くなる
  • 呼吸が浅くなる

特に首や肩まわりの筋肉が硬くなることで

頭への血流が悪くなり頭痛が発生します。

 

これがいわゆる

「緊張性頭痛」と呼ばれる状態です。

緊張が続くとカラダは歪む|頭痛との意外な関係

交感神経が優位な状態が長く続くと

筋肉の緊張がクセとなります。

 

その結果…

  • カラダに無駄な力が入りやすくなる
  • 左右の筋肉のアンバランスが生じる
  • 同じ筋肉ばかり使うことに

こうしてカラダに歪みが生まれます。

 

カラダが歪み筋肉に負担がかかることで

緊張が強くなる

血流がさらに悪化

頭痛が慢性化する

 

という悪循環に入ってしまいます。

 

頭痛を改善するカギは「緊張を抜くこと」

頭痛薬で抑えることも一つの手ではあります。

 

ですが根本的に大切なのは

カラダの緊張状態を緩和してゆくことです。

 

具体的には

  • 深い呼吸を意識する
  • 首肩の力を抜く習慣をつくる
  • 背中の筋肉の硬さを緩める
  • 頭の疲労を抜く

 

これらによって

交感神経の過剰な働きを落ち着かせることで

筋肉の緊張をゆるめて血流を改善し

頭痛が起きにくいカラダにしてゆきたいです。

 

「頭痛=頭の問題」ではなく

その背景にある「カラダの歪みと緊張」がかくれています。

 

もし慢性的な頭痛でお悩みな方は

一度ご自身のカラダの緊張に目を向けてみてください。

御殿場市のぎっくり腰:対処と早期解決法

2026年03月24日


静岡県御殿場市の整体鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

朝起きた瞬間、腰に激痛が走って動けない…

そんな「ぎっくり腰」でお困りではありませんか?

突然発症するこの症状は、

初期対応を間違えると長引くケースが多いのが特徴です。

この記事では、

「今すぐできる対処法」「早く改善するポイント」を分かりやすくお伝えします。

 

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、

筋肉や関節、靭帯に急激な負担がかかることで起こります。

簡単に言うならば腰の捻挫ですね。

  • 重いものを持った瞬間
  • くしゃみや咳
  • 朝起き上がる動作

このような日常動作でも起こるのが特徴です。

 

実は、重いものを持たなくても起こってしまう事も多々あります。

これは、重いものを持ったことが悪いのではなく

腰に負担がかかり続けていて限界を超えた時に

ぎっくり腰となってしまいます。

 

なので日常からのケアはやっぱり必要ではありますね。

 

やってはいけないNG行動

ぎっくり腰になった際、特に直後は以下に注意してください。

  • 入浴で温める
  • お酒を飲む
  • 勢いをつけて動こうとする

これらは痛みを悪化させる可能性があります。

 

腰痛には温めるイメージがあるかもしれません。

しかし急性といわれる急に痛みが現れたものは

強い炎症が起こった状態です。

 

炎症=炎の症状

というように熱をもっているので

今すぐできる対処としては

アイシングをして鎮火させることが

初期で最も必要な対処となります。

 

冷やすか温めてしまうかで

回復には差が出てしまいます。

 

飲酒も炎症を一時的に強めてしまいますし

無理して動かす事もやはり傷口をひろめる行為ですね。

 

急性の炎症は48時間でピークアウトしてゆくのが一般的です。

体感覚的には3日間は痛みが強く

その後、庇うために使っていた周囲の筋肉がパンパンに張ってきて

5日〜7日ほどで通常な動きになるイメージです。

 

なぜぎっくり腰を繰り返してしまうのか?が問題

せっかく良くなったのにまた繰り返してしまう…

ぎっくり腰はその場の痛みだけを対処しても解決にはなりません。

 

なぜ痛めてしまったのか?

と言う部分を変えてゆかないと

また腰に負担がかかりつづけて限界を迎えた時に

ギックリ腰に…

 

実はぎっくり腰に関してはとくに

痛みが引いた後

治った!と思ったあとからのケアが大切なんです。

 

腰痛全般に言えますが

腰だけ考えていても残念ながら解決にはなりません。

 

腰の上に乗っている上半身など

カラダ全体の歪みや栄養状態から見つめ直したいですね。

梅雨の時期にダルい…問題は代謝

2025年06月27日

静岡県御殿場市の整体&鍼灸RE:LICOです。

 

・何だかダルい・・・

・頭痛がしやすい

・めまいや耳の閉塞感がある

 

このようなトラブルが現れているのは「水分代謝」が悪いからかもしれません。

「梅雨だからしょうがない…」と諦めるのは早い!

一緒に対策を考えてゆきましょう。

 

梅雨は水分代謝がしづらい

湿度が高くなる梅雨の時期というのは、空気中の水分が多い時期とも言えます。

 

ジメジメして汗もベタつきますよね。

 

こういった条件というのは

カラダの外側の水分量が多いために、体内の水分が体外へ出づらくなります。

 

この時期に

  • 浮腫みやすい
  • 生理周期で体重変動が起きやすい
  • ベタベタ汗をかく
  • 舌に白い苔がつきやすい

そんな方は水分代謝が低下して、滞っている可能性も。

 

循環が悪いことでトラブルに

そうなると体内で代謝が上手にいかないので、巡りとして滞りが起こってしまいます。

 

これでは、老廃物が身体の中に溜まって、細胞レベルでも余計な炎症が起こってしまうことに。

 

炎症というのはカラダで戦いが起きている状況。

  • ダルさが起きたり
  • 痛みが出やすかったり
  • 頭痛
  • 肌荒れ
  • 生理痛 など

これらのようなトラブルが起こります。

 

また、上手にカラダから水が抜けないと熱もこもりやすくなります。

これもダルさなど不調トラブルの要因になります。

 

全身の循環を高めましょう

滞っている状況を変えてあげなければなりませんね。

 

まず簡単に出来るのは運動です。

カラダを動かすことで血流を全身へ強制的に巡らせてゆくことが出来ます。

激しい運動である必要なないので、軽いウォーキングでも十分です!

 

運動のような簡単なケアでもスッキリしない…

そんな時には、施術をすることで水分代謝を良くさせる為のアプローチをさせていただいております。

 

骨盤内に血流を巡らせる。

足の冷えを変えてゆく。

このようなことは水分代謝を良くして、ダルさを解消してゆく上でもとても大切です。

まずは、セルフケアしながらコンディションを整えてみて下さい。

寒さによる頭痛・肩こりの解決策は?

2025年01月19日

寒い時だからこそ頭痛・肩こりが現れるケースがあります。

 

  • 緊張型頭痛
  • 片頭痛

特にこれらの頭痛と言われている方は、ちょっと気をつけることで改善ケアが可能です。

 

寒さで何故起こるの?

寒さで頭痛や肩こりが起こるのは「自律神経の問題」や「冷え」と言われています。

 

  • ・寒いとカラダに力が入ってガチガチになる
  • ・冷えると血管が収縮してトラブルが出る

なんとなく「そうだろうなぁ」という一般的な表現でご存知かもしれません。

 

これらをもう少し細かく知ってゆくと、寒さで頭痛や肩こりが「現れる人」と「そうでない人」の違いや、対策が見えてきます。

 

そこには自律神経でも「交感神経」と言われる反応が大きく関わってきます。

交感神経が引き起こす

交感神経とはカラダを活発に働く時に入る自律神経としてのスイッチです。

緊張や戦闘、活動・頑張りのモードな時には交感神経が優位となっています。

 

寒いというのはカラダの環境として、ピンチな状況です。

カラダは体温が下がると生命に関わるので、血管を収縮させて体温維持しようします。

筋肉を震わせて熱を作り出そうともします。(力が入り、ガタガタ震えるのはこれです)

 

寒さは交感神経優位モードとなり、カラダに力が入り肩こりが出るし、血管収縮して頭痛も現れます。

 

これは仕方がない事で誰にでも起こる正常な反応です。

 

問題なのは、普段から力が入りやすかったり、緊張していたりと交感神経優位モードになっていると、発症しやすくなってしまうんです。

 

  • 元々が冷え性
  • ストレスを溜めやすい
  • 睡眠トラブルを抱えてる
  • 猫背
  • 胃腸が弱い  etc…

上記に当てはまるようなタイプは、日常から交感神経優位かもしれません。

 

日常から交感神経優位+寒さで交感神経優位=めっちゃ血管収縮して筋肉ガチガチ
となってしまいますよね。

 

必要なのは日常から余計な緊張をとっておく事がが大切になります。

リラックスモードにする為に

自律神経の神経節は背骨の両側を並行してあります。

 

例えば猫背や骨盤位置が歪んでいると、背骨が曲がり周辺の筋肉は余計な力が入りっぱなしになります。

 

このような状況では交感神経優位モードになってしまいます。

緊張モードなので脳疲労も起こしやすく、ストレスも溜めやすくなります。

 

少しでも日常からリラックスモードにする為にも、肩を回したりストレッチを取り入れる事は、とても有効なケアです。

 

なかなかトラブルが解決されない方は、当院のような整体・鍼灸サロンを活用されます。

 

RE:LICO(リリコ)では、こういった理論をもとに施術によってアプローチしております。

寒い冬場に頭痛や肩こりに悩まれることがありましたら、ぜひご相談ください。

頭痛欠席の学生を改善するには

2022年04月20日

こんにちは。

静岡県御殿場市の

カラダの能力を引き出す整体サロン

長澤健康院 院長の長澤です。

 

  • 学校に行きたいけれど登校できない…
  • 登校しても保健室へ行く事が多い…
  • 勉強も部活も集中する事が難しい…

 

頭痛によってせっかくの学校生活が

楽しめないのはスゴく残念な事。

 

 

また欠席が続く事で

勉強についてゆけなかったり

進学や就職に影響しないか?

心配も増えるかと思います。

 

欠席理由でトップレベルで多い頭痛

東京都医師会の分科会では

2011〜2012年の小・中学生

頭痛実態の調査が行われました。

 

 

その調査では

小学生の約30%:中学生の約50%

に頭痛があるという結果が。

 

 

欠席してしまう子どもだけでなく

登校はしていても

頭痛という不快感にさえなまれています。

 

 

実際に学校関係者とお話していても

頭痛の生徒が多いのは現場でも感じているそうです。

 

 

親世代からすると

学生のうちから頭痛や肩こりがあるというのは

もしかしたら考えられないという人もいるかもしれませんね。

 

 

けれども

もしもお子さんが頭痛で悩まされていたのなら

それはお子さんだけが特別なワケではないという事です。

 

なぜ頭痛となってしまっているの?

頭痛は頭に熱がこもった状態だと引き起こされます。

どうすると頭に熱がこもるのか?

 

 

勉強をしたり考え事をしたりするのは頭を使います。

使う所へは血が回りやすくなるのはイメージつきますか?

 

 

例えば

歩くと足が温かくなりますよね。

 

 

脳も同じように使えば血が必要になり

使った所は熱が発生するものなんです。

 

 

この血や熱がまた手足など

カラダへ回ってゆけば問題ないのですが

猫背となっていたり

肩や背中がガチガチとなっていると

熱は頭にこもってしまい頭痛が起こります。

 

 

また肩や背中がガチガチな

カラダが歪んだ姿勢というのは

自律神経が緊張モードとなり血流自体が悪くなります。

 

 

それによって緊張性頭痛や

脳の酸欠状態が起こり

天気の崩れ(低気圧)によって頭が痛くもなります。

 

頭痛を取ってゆくためには

子どもってかなり頭を使います。

 

 

授業や宿題

大半の子は興味のない分野も

強制的に覚えさせられるし。

 

 

スマホやYouTube・ゲームも

子どもにとってはコミュニケーションツールとして

大切な部分でもあると思います。

 

 

けれども目や脳も疲れてしまうことはもちろん

姿勢も丸くなったり

集中しているほどカラダは緊張モードとなります。

 

 

極力、各々の時間を減らすことも必要です。
(親的にはゲームは減らしたいけど勉強は減らしたくない心理^^;)

 

 

しかし本当に頭痛がひどくなってしまうと

中々簡単には治ってくれません。

 

 

でも本来は頭痛がなくてもいられる能力が

子どもには備わっています。

 

 

長澤健康院では

頭痛が起きやすい猫背といった

姿勢を良くする施術はもちろん

自律神経アプローチ

頭痛を良くさせるためのメディカルヘッドスパ

活用しております。

 

 

これまで多くのお子さまたちが

元気に登校出きるようになり

お薬からも卒業しています。

 

 

どうした良いのかわからず行き詰まっていましたら

ぜひ一度ご相談ください。

大丈夫ですよ。

寒い時に腰が痛みやすいワケとは

2022年02月11日

 

こんにちは。

静岡県御殿場市の女性のためのセラピー

長澤健康院 院長の長澤です。

 

 

寒い時期になると

腰が痛くなるなんて事ありませんか?

 

 

それって理由があるんです。

 

血管がキュッとなる

寒い時って血管はキュッと縮こまります。

これってなぜだと思います?

 

 

それは緊張状態だからです。

 

 

めっちゃ寒い時に

あ〜、心地いいなぁ〜

って肩の力が抜けている人はかなりの強者!

 

 

ほとんどの一般的な人は

寒っ!ってカラダは縮こまり

カラダに力が入りますね。

 

 

寒さって緊急事態なんです。

鳥肌が立つときは

寒い時だけでなく恐怖な時もありますよね。

 

 

緊張状態では

末端の血流は悪くなります。

 

 

それは手足もそうですが

筋肉にも血液は流れていて

やはりここも末端の血管があるんです。

 

 

血液によって

栄養や酸素やホルモンも各場所に届けられるので

腰も循環障害で栄養・酸素不足の

弱った状態になっていると言えます。

 

筋肉が緊張しているところへ

自律神経としても緊張状態というのは

血管を収縮させます。

 

 

それと同時に筋肉も硬くさせます。

なにせ緊急事態ですから。

 

 

さて、

このような緊急事態の力が入った状態で

重いモノを持ったりして

頑張って無理させてしまうと

どうなってしまうでしょう?

 

 

緊張・緊急状態 × 頑張り=めっちゃ頑張り!

となりますね。

 

 

結果…腰痛を起こしてしまうんです。

 

 

血管は収縮し血流が悪いことで

栄養や酸素が届きづらい

または炎症物質が滞りやすく溜まった状態。

 

 

そこへ負担をかけてしまうと

筋肉や靭帯としても

耐えきれなくなってしまうのも

無理もないかもしれませんね。

 

本当の問題は日常的なもの

突然重いモノを持たなければならなかった…

急に気温が寒くなった…

これはしょうがない事です。

 

 

本当の問題なのは

日常的な緊張の積み重ねです。

 

 

睡眠不足など睡眠の質が低下していると

十分な休息が取れていないので

慢性的な疲れとなります。

 

 

暴飲暴食のような

胃腸や肝臓に負担がかかっていると

消化吸収や解毒というのは

カラダにとってスゴくエネルギーを必要とします。

 

 

慢性疲労 × 緊張・緊急状態 × 頑張り=めちゃめちゃ頑張り!

痛めてしまう可能性はグッと高まります。

 

 

日頃から余計な疲れを溜めておかない事って必要ですね。

これって腰の痛みだけでなく

便秘や生理痛・妊活でも関係があることですからね。

 

 

カラダが歪んだ状態というのが

そもそも交感神経優位の

緊張を引き起こす条件なんです。

 

 

姿勢のことも含め

いつでも長澤健康院にご相談くださいね。

ギックリ腰での対処法が運命の分かれ道

2022年02月7日

こんにちは。

静岡県御殿場市の女性の為のセラピー

長澤健康院 院長の長澤です。

 

 

あっ…ヤバイ…

動けない…

 

突然やってくるギックリ腰。

 

 

最初の対処法で長引くか順調に治るかが

大きく変わってきます。

 

ギックリ腰は捻挫と考えて

急に痛みが襲ってきて動けなくなるギックリ腰。

 

 

もう、どうしたら良いのか焦ります。

 

 

ギックリ腰は簡単に分けて2パターンあります。

 

腰が伸ばせないパターン

腰が曲げられないパターン

 

 

そうは言っても

どちらも状況としては

腰の捻挫として考えておきましょう。

 

 

痛みのある患部に炎症があるんです。

炎の症状と書いて炎症。

 

 

この炎症を抑えてゆくことが

ギックリ腰をしてしまった時の

初期対応に必要となります。

 

初期はとにかく冷やす

痛いとなんとなく

温めたくなりますよね。

 

 

でも先ほども伝えたように

炎を鎮火させてゆきたいワケです。

 

 

そうなるとまずやるべき事は

患部を冷やすです。

 

 

そうは言っても冷やすことに抵抗が…

という気持ちもわかります。

 

 

臨床で患者さんに伝えても

ビックリする人もいらっしゃいますからね。

 

 

でもイメージで言えば

野球選手(例えばメジャーリーガーの大谷選手)が

試合が終わった後に肩をアイシングしているの見た事ありませんか?

 

 

たくさん肩を酷使したことで熱を持っているんですね。

それを早く冷却して鎮火させているんです。

 

 

これを初期に一生懸命温めてしまうと

炎は強くなるので痛みが長引いたり

余計に痛みが強くなってしまう人もいらっしゃいます。

 

 

冷やすのにオススメなのは保冷剤です。
(ケーキを買った時に付いてくるような小さなタイプでOK)

 

 

冷湿布も動かなければならない時には良いのですが

患部をしっかり冷やすとなると保冷剤が効果的です。

 

繰り返す理由は何も変えていないから

ギックリ腰など炎症のピークは一般的に48時間です。
(痛みの実感としては3日くらいでしょうか)

 

 

その後は炎症をかばって動いていた事で

背中やお尻の筋肉がパンパンに張っている事が気になり

一般的には1週間もすれば元通り動けます。

 

 

ギックリ腰って繰り返す

のイメージあるかもしれませんが

それは何故なったのかを変えていないからなんです。

 

 

重いモノを持ったからはあくまでキッカケにすぎません。

 

 

それまで腰に疲れ・負担がかかり続けるような

姿勢になっているから何度も繰り返してしまうんです。

 

 

長澤健康院では痛みがある時に施術する事で

痛みからの回復を早くさせていく事はもちろんですが

その後に繰り返して痛めない為のことも

踏まえてアプローチしています。

 

 

ギックリ腰は経験しないことが一番ですが

もしもの時には初期対応に気をつけてみて下さいね。

妊娠中の痛みを整体セラピー

2022年01月25日

こんにちは。

静岡県御殿場市で女性のための整体セラピー

長澤健康院 院長の長澤です。

 

 

妊娠をしたことで体調の変化って表れます。

それによって不調を感じることも出てきます。

 

お腹が大きくなってきて腰が痛い…

動くと脚がシビれる…

頭痛が出るけど薬は飲みたくない…

 

だけど妊娠中の整体って不安もあると思います。

妊娠中だからと断られる所だってありますね。

 

 

でもお腹にお子様がいる時にこそ

ママには良いコンディションでいて欲しい!

 

反り腰での動きって疲れます

妊娠中と産後に共通する体勢があります。

それは“反り腰”となること。

 

 

お腹の大きい時期は骨盤も開きお腹が前に突き出します。

 

 

この反り腰の姿勢は

腰とお尻に負担がかかるので

腰痛や坐骨神経痛がとっても表れやすいんです。

 

 

動く時だって妊娠前のように

スムーズに動けるワケではありません。

 

 

ひとつひとつの動きを慎重にするので

カラダに力も入り肩が凝ったり

それで頭痛も出たり。

 

 

日常のちょっとした動きも疲れるのは無理もないです。

 

妊娠中に大事なのは骨盤だけじゃない

妊娠ママは反り腰のように

骨盤が少し不安定になります。

 

 

だからといって

骨盤を矯正すれば良いのではないんです。

 

 

だってお腹が大きくなって反り腰になることは

妊娠中にとって当たり前のことなのですから。

 

 

では大切なポイントは⁉︎

それは上半身。

 

 

頭や肩の位置

背骨の曲がりがないか?がとっても重要。

(この時点で頭痛が出やすい姿勢ですからね)

 

 

骨盤の上に乗っかっている上半身が傾いていれば

骨盤周辺の筋肉は余計に支えるために

頑張らなければならないですよね。

 

 

腰やお尻の筋肉の立場だったら

「余計な仕事を増やさないでー」

といった感情かもしれませんね。

 

ママにもお腹の子にとっても優しいカラダに

痛みを我慢しながら動くのはイヤですよね。

痛みはストレスでもありますから。

 

 

ママが辛そうにしているのは

お腹の赤ちゃんだってきっとイヤなはず。

 

 

またストレスは

カラダの緊張なので血流を悪くさせます。

 

 

実は神経の中にも細い血管が通っているので

循環障害は特に坐骨神経痛を余計引き起こします。

 

 

お腹の赤ちゃんにも

たくさん血液で栄養を送ってあげたいです。

 

 

妊娠中だからと

整体でのケアを諦めている人もいらっしゃいます。

 

 

しっかりカラダのことを理解していて

強く抑えたりねじったりしないセラピーなら大丈夫です。

 

 

長澤健康院でも皆さん

充実したマタニティーライフを過ごして出産に臨んでいますよ。

コンディションUPでストレス対策

2022年01月3日

こんにちは。

静岡県御殿場市で女性のためのセラピー

長澤健康院 院長の長澤です。

 

 

前回の記事

毎日のイライラが生理痛の原因に⁉︎

でも書きましたが

カラダのコンディションをコンディションを良くする事で

ストレスに対して対応出来るようになったり

ストレスが抜けやすいカラダになります。

 

 

ストレス負けするカラダとは

ストレスを受けやすいカラダの条件それは

  • 疲れている!
  • 不調で痛みがある!

これです。

 

 

前回は子宮が硬くなることを伝えましたが

他の筋肉も同じように硬くなります。

 

 

カラダが硬い状態が続けば

そこに新たな緊張が生まれ

カラダにとってのストレスとなります。

 

 

普段からカラダに力が入っている人は

自分で気付かない間に疲れやすく

肉体的なストレスがかかった状態で過ごしているんです。

 

 

背中のガチガチはありませんか?

 

施術の現場で診ていて多いのが

背中の緊張(ガチガチに張っている)です。

 

 

背骨を支えるように左右に沿って付いている

脊柱起立筋という筋肉が硬くなっている事が多いです。

 

  • デスクワークをしている時に背中や腰がパンパンに突っ張る。
  • 寝ている状態・座っていた状態から動き出した時に痛い。

 

このような感覚がある人は

脊柱起立筋が絡んでいると思っていいでしょうね。

 

 

この背骨周りの筋肉は内臓にとって

すごく大事なんです!

 

 

脳から出た命令は背骨にある神経を通って

筋肉や内臓に伸びているんです。

 

 

神経って複雑で

内臓に伸びている神経部分の筋肉が硬く緊張していると

内臓も硬く緊張してしまいがちなんです。

 

 

簡単に言えば

背中や腰の筋肉が硬いと

胃腸や子宮・卵巣の筋肉も硬くなるという事です。

 

 

アプローチ方法は色々あるんです

 

背中や腰がガチガチで張っている

という人、結構いらっしゃるのではないですか?

 

 

そこで背中をマッサージするのもありですね。

そのほかにもカラダの緊張をとる方法はあります。

 

 

寒いと力が入るので

お風呂で湯に浸かるのもいいですね!

 

 

温めることで筋肉は緩むので

疲れを取るのにも向いてます。

 

 

睡眠をしっかり取るのも大切!

 

 

脳疲労をとる事がカラダの緊張を取ることに繋がります。

 

 

そう考えると気づきますね。

肩こり・腰痛のない体調にしたり

冷え性対策や睡眠できるカラダの条件って大切なのが!

 

 

ストレスって意外にどうにかなるものでもあるんですよ。


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