更年期の肩こりがつらい方へ

2026年08月10日


「以前から肩こりはあったけれど、最近は何をしてもスッキリしない」

「肩だけでなく、首や背中まで重い」

「マッサージを受けても、その時は楽になるけれど、すぐに戻ってしまう」

そんな肩こりのお悩みはありませんか?

更年期を迎える頃から、これまでとは違った肩こりや首の重さを感じるようになる方は少なくありません。

「年齢のせいだから仕方ない」

「更年期だから、しばらく我慢するしかない」

そう思ってしまう方もいらっしゃいます。

しかし、更年期の肩こりは、単純に「肩の筋肉が硬くなったから」だけではないケースがあります。

身体の中では、これまでとは違った変化が起こっているからです。


更年期の身体では、自律神経のバランスも変化します

更年期は、女性ホルモンの変化にともなって、自律神経のバランスも乱れやすい時期です。

東洋医学では、身体の状態を「気や血が身体のどこに集まり、どこが不足しているのか」という視点から考えることがあります。

更年期の時期には、骨盤内を含めた身体の血流バランスが変化し、身体の上部に熱感や血流の偏りが生じやすいと考えることがあります。

こうした身体の変化に加えて、仕事や家事、人間関係などのストレスが重なることで、交感神経が優位になりやすく、身体が常に「頑張っている状態」から抜けにくくなることがあります。

すると、

身体が緊張する



首や肩の筋肉が硬くなる



身体がリラックスできない



さらに肩や背中が硬くなる

という状態につながってしまうことに。


「肩を揉んでも良くならない」のは、肩だけが原因ではないから

肩こりがつらいと、どうしても肩そのものを揉みたくなります。

ただ、更年期の肩こりでは、肩だけを見ていてもなかなか改善しにくいケースがあります。

RE:LICOでお身体を確認すると、

・首から背中までガチガチに硬い

・猫背のように身体が丸まっている

・骨盤周辺の動きが悪い

・呼吸が浅くなっている

・頭が熱っぽい

といった状態が見られることがあります。

つまり、

「肩がこっている」のではなく、「身体全体が疲れて、肩に負担が集中している」

こともあるのです。


更年期の肩こりは「疲れ」が原因になっていることも

もう一つ、見落としたくないのが日々の疲労です。

仕事、家事、子育て、親のことなど、自分の身体だけを考えて生活できるわけではありません。

「最近、身体が重いな」

そう感じながらも、やることがあるから頑張ってしまう。

そんな生活が続くと、身体は少しずつ緊張した状態になっていきます。

疲労が蓄積すると姿勢も崩れ、身体が前に丸まり、首や肩に負担がかかりやすくなります。

その結果、肩こりが慢性化してしまうことがあります。


一度の施術で「肩が楽になった」と喜ばれた方も

以前、RE:LICOに肩こりでご来院された方がいらっしゃいました。

長く肩のつらさを感じていて、

「年齢のせいだから仕方ない」

と思っていたそうです。

そこで肩だけを揉むのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を行いました。

施術後、

「肩がすごく軽くなった」

と、とても喜んでいただけました。

もちろん、すべての方が一度の施術で同じような変化を感じるわけではありません。

肩こりの原因や身体の状態は、一人ひとり違うからです。

だからこそ、RE:LICOでは、

「肩がこっているから肩を揉む」

というだけの施術ではなく、

「なぜ肩に負担がかかっているのか」

を考えることを大切にしています。


更年期だからこそ「頑張る身体」から「休める身体」へ

更年期は、身体が大きく変化する時期です。

今までなら寝れば回復していた。

少しくらい無理をしても大丈夫だった。

それが、なぜか疲れが抜けない。

肩や首がずっと重い。

そんな変化を感じることもあります。

だからこそ、この時期は、

「もっと頑張らなければ」

と考えるより、

身体がきちんと休める状態をつくること

が大切です。

肩だけを見るのではなく、首、背中、骨盤、姿勢、呼吸など身体全体を整えていく。

それが、更年期のつらい肩こりと向き合うための一つの方法だとRE:LICOでは考えています。


RE:LICO御殿場院では、身体全体から肩こりを考えます

RE:LICOでは、肩こりのある場所だけを施術するのではありません。

まず、お身体全体の状態を確認します。

首や肩の緊張だけでなく、

・背中の硬さ

・骨盤や身体の土台

・姿勢のバランス

・呼吸の状態

・胃腸の働き

などを確認しながら、その方に必要な施術を考えていきます。

特に更年期の時期は、身体の変化に加えて、仕事や家庭などさまざまな負担が重なりやすい時期です。

そのため、「肩だけをどうにかする」のではなく、身体全体がリラックスでき、しっかり休める状態をつくることを大切にしています。


ご自宅でできる更年期の肩こり対策

① 肩を回すより「胸を開く」

肩こりがあると、肩を一生懸命回したくなります。

もちろん軽く動かすことは良いのですが、それだけではなく、胸を開いて深く呼吸することも意識してみてください。

身体が前に丸まった状態が続いている方は、胸まわりが縮こまり、呼吸も浅くなっていることがあります。

無理のない範囲で、ゆっくりと息を吐きながら胸を開いてみましょう。


② 湯船につかって身体を休ませる

忙しいとシャワーだけで済ませてしまうこともあります。

しかし、一日の終わりに湯船につかって身体を温めることは、リラックスする時間をつくるきっかけになります。

「身体を休ませる時間」を意識的につくってあげましょう。


③ 「疲れている」と感じたら、頑張りすぎない

更年期の身体では、以前と同じように頑張っていても、疲労が抜けにくく感じることがあります。

「これくらい大丈夫」と無理を重ねるのではなく、疲れている時には休む。

それも身体を整える大切な方法です。


よくある質問(FAQ)

Q. 更年期の肩こりは、ホルモンが原因ですか?

更年期の肩こりには、女性ホルモンの変化だけでなく、自律神経の変化、ストレス、睡眠、姿勢、筋肉の緊張など、さまざまな要因が関係する可能性があります。

一つの原因だけで考えるのではなく、身体全体の状態を見ることが大切です。


Q. 肩を揉んでもすぐに戻ってしまいます。なぜですか?

肩そのものの筋肉だけではなく、姿勢や背中の緊張、身体全体の疲労などが関係している可能性があります。

そのため、肩だけを一時的にほぐすのではなく、「なぜ肩に負担がかかっているのか」を確認することが大切です。


Q. 更年期の肩こりで整体を受けても大丈夫ですか?

お身体の状態を確認したうえで、その方に合わせた施術を行います。

強い刺激が苦手な方にも、無理のない施術を行っていますので、お気軽にご相談ください。

ただし、突然の強い痛みや、胸の痛み、息苦しさ、手足のしびれなどがある場合は、肩こりだと思い込まず、まず医療機関へご相談ください。


「年齢だから仕方ない」と諦める前に

肩こりが続くと、

「もう年齢だから仕方ない」

「更年期だから我慢するしかない」

と思ってしまう方も少なくありません。

でも、肩こりがつらいのは、年齢そのものが悪いわけではありません。

もしかすると今の身体が、

「少し休ませてほしい」

と教えてくれているのかもしれません。

慢性的な肩こりや首の重さ、身体の疲れが気になっている方は、一度ご自身の身体全体を見直してみませんか?

RE:LICOでは、一人ひとりのお身体の状態を確認しながら、つらい肩こりの背景を考え、身体が本来のバランスを取り戻せるようサポートしています。

「年齢だから仕方ない」と諦める前に。

少し身体を休ませてあげることから始めてみましょう。

御殿場市で更年期の肩こりや首の重さ、身体の疲れでお悩みの方は、整体・鍼灸RE:LICO御殿場院へお気軽にご相談ください。


この記事を書いた人

長澤 健五(ナガサワ ケンゴ)

整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)代表。

神奈川県川崎市生まれ、静岡県沼津市育ち。

スポーツ専門学校卒業後、山梨県の整体院にて10年間、身体の見方や施術技術を学ぶ。

その後、御殿場市にて長澤健康院(現・整体・鍼灸RE:LICO)を開業し、15年以上にわたり地域の方々の身体のお悩みに向き合ってきました。

慢性的な肩こりや腰痛だけでなく、自律神経の乱れ、疲労感、体質改善など、病院の検査では大きな異常がないものの「つらい状態が続いている」という方への施術にも力を入れています。

自身も長年アトピーに悩んだ経験から、身体は一部分だけを見るのではなく、睡眠・栄養・ストレス・生活習慣など、全体のバランスを整えることが大切だと考えています。

現在は御殿場院・沼津院の2院を運営し、静岡県東部を中心に、一人ひとりのお身体に合わせた施術を行っています。

また、妊活分野で専門的な活動を行う株式会社ファンクショナルマッサージとの連携を通じて、講師活動や技術研修にも携わり、日々知識と技術の向上に努めています。

身体の不調には必ず背景があります。

痛みや症状だけを見るのではなく、その方本来の回復力を引き出せる身体づくりを大切にしています。

更年期・肩こりのお悩みでご予約はこちら

学生頭痛|薬だけに頼らないで身体を整える

2026年08月4日

「朝起きると頭が痛い」

「頭痛がひどくて学校を休んでしまう」

「頭痛薬を飲めば楽になるけれど、根本的に改善したい」

このような学生さんの頭痛のお悩みが増えています。

RE:LICO御殿場院にも、病院で検査を受けても大きな異常はなく、「頭痛薬で様子を見ましょう」と言われた学生さんがご相談に来られます。

もちろん、痛みを抑えるために薬を使用することは大切です。

しかし、頭痛が繰り返される場合には、ただ痛みを止めるだけではなく、「なぜ頭痛が起こりやすい身体になっているのか」を考えることも大切です。

学校生活に影響する学生の頭痛

学生の頭痛は、単なる一時的な痛みではありません。

頭痛によって、

  • 朝起きることがつらい
  • 学校へ行くことができない
  • 授業に集中できない
  • 部活動に参加できない
  • 友達との時間を楽しめない

など、本来楽しめるはずの学校生活に影響が出てしまうことがあります。

特に成長期のお子さんは、身体だけでなく心も大きく変化する時期です。

勉強や部活動、人間関係、スマートフォンの使用など、日常生活の中で身体にかかる負担も増えています。

その結果、身体が常に緊張した状態になり、疲労が抜けにくくなることで、頭痛につながるケースがあります。

学生の頭痛で見られる身体の特徴

RE:LICOで学生さんのお身体を確認すると、頭痛で悩んでいる方には共通して見られる特徴があります。

それは、

  • 首や肩の筋肉が硬くなっている
  • 背中全体が張っている
  • 猫背のように身体が丸まっている
  • 呼吸が浅くなっている

という状態です。

特に多いのが、背中全体の緊張です。

頭痛というと「頭」や「首」だけに原因があるように感じますが、身体はすべてつながっています。

背すじが上手に伸ばせずに、猫背のような姿勢となってしまうことによって、首や頭痛といったトラブルに関係がでてきます。

 

また、こういった姿勢では、呼吸も浅くなります。

浅い呼吸は、身体が緊張モードのスイッチが入りやすくなります。

それによっても、筋肉は硬くなったり、この後に説明する脳疲労へもつながります。

慢性的な緊張状態は脳疲労につながることがあります

東洋医学では、身体は常にバランスを取りながら健康を維持していると考えます。

しかし、ストレスや疲労が積み重なることで、身体が常に頑張っている状態になることがあります。

例えば、

  • 勉強による集中状態
  • スマートフォンを見る時間
  • 部活動での身体的な疲労
  • 対人で気をつかう
  • 学校生活でのストレス

などが続くことで、身体がリラックスする時間が少なくなります。

このような慢性的な緊張状態では、交感神経が優位になりやすく、身体が休みにくい状態になります。

東洋医学的には、このような状態を「脳疲労」のような状態として捉えることがあります。

頭に熱がこもってしまうことでのトラブルは、実際の臨床現場で対応していても、すごく多い印象です。

首や肩周辺の筋肉も硬くなり、血流や身体の回復力にも影響することで、頭痛が慢性化してしまうんです。

頭痛薬だけに頼らず、まずは休める身体へ

頭痛が起きた時、痛みを抑えることはもちろん大切です。

しかし、繰り返す頭痛の場合には、「頭痛が起きやすい身体の状態」を見直すことも必要です。

RE:LICOでは、頭だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認します。

確認するポイントは、

  • 首や肩の筋肉の緊張
  • 背中の硬さ
  • 姿勢のバランス
  • 呼吸の状態
  • 身体がリラックスできているか

などです。

まずは慢性的な緊張をゆるめ、身体がしっかり休める状態へ整えていきます。

身体が「頑張り続ける状態」から「回復できる状態」へ変わることで、頭痛の頻度が少しずつ減っていったり、薬でコントロールをしなくても済んでいる学生さんを、これまで多く見てきました。

整体で身体を整えることで変化した学生さんの声

RE:LICOでは、これまで学生の頭痛でお悩みの方を数多く施術してきました。

その中には、

  • 「頭痛で学校を休まずに通えるようになった」
  • 「朝起きられるようになった」
  • 「授業に集中できるようになった」
  • 「部活動を楽しめるようになった」

という嬉しい変化を感じられた方もいます。

もちろん、頭痛の原因は一人ひとり異なるため、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。

しかし、身体の緊張をゆるめ、しっかり休める身体へ整えていくことは、毎日を快適に過ごすための大切な一歩になると考えています。

 

ご家庭でできる学生の頭痛対策

① スマートフォンを見る姿勢を意識する

スマートフォンを見る時に、長時間下を向いた姿勢が続くと、首や肩への負担が増えます。

30分〜1時間に一度は身体を動かし、姿勢をリセットする時間を作りましょう。

② 質の良い睡眠を確保する

睡眠は身体を回復させる大切な時間です。

寝ている間に、脳は休まるようになっていることは、論文でも発表されています。

日中に疲れた脳を休ませるためにも、充実した睡眠が取れるように意識してみましょう。

睡眠トラブルを抱えている場合は、RE:LICOでは睡眠ケアのご相談にも対応しておりますので、お気軽にお尋ねください。

③ お風呂で身体を温める

シャワーだけで済ませるのではなく、湯船に浸かることで身体の緊張がゆるみやすくなります。

頭に回った血流を、カラダの方へ回すことは、十分な頭痛対策の一つとなります。

一日の疲れをリセットする時間を作りましょう。

学生の頭痛でお悩みの方へ

「学校へ行きたいのに頭痛で行けない」

「頭痛薬に頼る毎日を変えたい」

そんなお子さんを見ている親御さんも、きっと不安や心配を抱えていることと思います。

RE:LICOでは、痛みだけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。

学生生活を思い切り楽しめる身体へ。

頭痛でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

 

この記事を書いた人

長澤健五

整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)代表。

神奈川県川崎市生まれ、静岡県沼津市育ち。

スポーツ専門学校卒業後、山梨県の整体院にて10年間、身体の見方や施術技術を学ぶ。

その後、御殿場市にて整体・鍼灸RE:LICO(旧 長澤健康院)を開業し、15年以上にわたり地域の方々の身体のお悩みに向き合ってきました。

慢性的な肩こりや腰痛だけでなく、自律神経の乱れ、疲労感、体質改善など、病院の検査では大きな異常がないものの「つらい状態が続いている」という方への施術にも力を入れています。

自身も長年アトピーに悩んだ経験から、身体は一部分だけを見るのではなく、睡眠・栄養・ストレス・生活習慣など、全体のバランスを整えることが大切だと考えています。

現在は御殿場院・沼津院の2院を運営し、静岡県東部を中心に、一人ひとりのお身体に合わせた施術を行っています。

また、妊活分野で専門的な活動を行う株式会社ファンクショナルマッサージとの連携を通じて、講師活動や技術研修にも携わり、日々知識と技術の向上に努めています。

身体の不調には必ず背景があります。

痛みや症状だけを見るのではなく、その方本来の回復力を引き出せる身体づくりを大切にしています。

【御殿場市役所1分】駐車場が増えました

2026年05月20日

静岡県御殿場市の整体・鍼灸RE:LICO(リリコ)です。

 

以前は院長1人での整体院だったのですが

現在はスタッフも増えており、それにより駐車場も足りなくなりました。

 

そこで第二駐車場もご用意いたしました。

ご来院いただいている方にも、まだ周知が行き渡っていないので(汗)

ここでご紹介いたします。

 

建物にある第一駐車場

建物への入り口を入っていただくと、中に駐車場がございます。

 

 

その中の12番・13番がRE:LICO専用となっております。

目印はオレンジの看板です。

 

停めていただいたら、まっすぐ建物へ入っていただくと

赤い扉のエレベーターがございますので、2階へお上がりください。

エレベーター降りたらすぐに入り口の扉がございますのでお入りください。

階段もございます。
エレベーターよりも階段でいらっしゃる方も多いです。

徒歩1分圏内にある第二駐車場

そして第二駐車場のご紹介です。

 

当院の建物の隣に「長島文法宝堂・コンテ」様がございます。

 

その向かえに小さいのですが、オレンジの看板が。

 

手前の砂利スペースに2台

 

フェンスの奥へ進んで5番と7番が当院の駐車スペースとなります。

 

週末はスタッフが多く患者様も重なるので

どうぞご活用ください。

 

 

RE:LICO御殿場院は御殿場市役所から車で1分の場所にあります。

お車でお越しの際には

どうぞ駐車場をご利用ください。

疲れが抜けない原因は細胞代謝

2026年05月16日

疲労というと筋肉の疲れや年齢のせいというイメージがあるかもしれませんが、

これらも含めてかんけいがあるのが「細胞の働き」です。

 

今回は整体の視点も交えながら

「疲れが抜けない原因と細胞代謝」を

解説してゆきます。

 

細胞のエレルギー不足が疲労感の正体

筋肉を動かしたり、脳を働かせたり、傷の修復や疲労を回復させる。

これらは細胞のエネルギー代謝が関わっています。

 

このエネルギーを作り出しているのが「ミトコンドリア」とよばれる

私たちのエネルギー生産の発電所です。

 

ミトコンドリアでは、食べたえいようと酸素を使ってATPというエネルギーを作っています。

 

けれども

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 血流低下
  • 栄養不足
  • 自律神経の乱れ

などが続くと、この細胞代謝が低下することに。

それによって

  • 慢性的な疲労感
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 回復力の低下
  • 集中力の低下

というような不調が現れやすくなります。

 

このように疲れやすいカラダは

細胞レベルでエネルギー不足になっているという事です。

 

細胞代謝に欠かせないビタミンB群

食べた物からエネルギーを作り出しますが

それがそのままエネルギーとなっているわけではありません。

 

三大栄養素と呼ばれる

糖質・脂質・タンパク質を。細胞の中で段階を経て変換しながらエネルギーを作っています。

その代謝経路の途中で重要なのが酵素である「ビタミンB群」です。

 

例えば

  • ビタミンB1→糖質をエネルギーに
  • ビタミンB2→脂質代謝をサポート
  • ビタミンB6→タンパク質代謝や神経伝達に関与
  • 葉酸・ビタミンB12→細胞の修復やDNA合成をサポート

 

このようにビタミンB群は酵素として

細胞の代謝には欠かせないサポートをしてくれています。

 

栄養をと摂っているのに疲れる

サプリを飲んでいても変化がわからない

という方は細胞代謝が上手に出来ていないのかもしれませんね。

 

整体は「回復しやすい身体環境」を整えるサポート

慢性的な疲労や痛みは、単に筋肉だけの問題ではありません。

整体では、

  • 呼吸の浅さ
  • 姿勢の崩れ
  • 自律神経の乱れ
  • 血流低下
  • 筋肉の過緊張

などを整えることで、身体が回復しやすい状態を目指していきます。

 

細胞への栄養や酸素を届けるためには血液が必要となります。

 

姿勢が正しい方が呼吸が深く酸素を取り込みやすくなり

血液の流れも良くなってくれます。

 

RE:LICO(リリコ)では筋肉の問題だけでなく、呼吸や血流など自律神経のこともふまえてアプローチさせていただいております。

 

痛みだけでなく

「カラダが疲れやすい」

「疲れが抜けづらい」

といったお悩みでもお気軽にご相談ください。

 

更年期での肩こりへの対応

2026年04月25日

「最近肩こりが強くなてきた…」

「マッサージをしてもすぐ戻る…」

そんなお悩みはありませんか?

 

40〜50代になると、今までよりも肩こりを感じやすくなる方が増えてきます。

更年期によるホルモンバランスの変化が1つ要因にもなります。

 

ホルモンの乱れる時期だから仕方がない

と片付けてしまうのはもったいがないです。

解決できることなので一緒に考えてゆきましょう。

 

お腹への血液の割合が減る

更年期に入ると、卵巣の機能が低下し女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下します。

そうなると、これまで送っていたホルモンや栄養などの材料の供給が減ってゆくので、子宮・卵巣への血流は減ってゆきます。

閉経後には子宮・卵巣はひとまわり小さくなってゆきます。

 

これまでお腹へ送っていた血液は、行き場が変化してゆくことに。

エストロゲンの影響もあり、血液は顔や頭など上に回りやすくなってゆく傾向となります。

 

更年期に顔や頭がほてったりする感じがする方もいらっしゃるのでは?

それはお腹へ行っていた血液が頭のほうに回ってきたからです。

 

カラダが頑張りモードになっている

頭に血液が回っている状態というのは、脳が覚醒モードになりがちです。

 

【頭に血がのぼる】という言葉がありますが

「怒っている」「イライラしている」というだけではなく

「不安が続く」「夜眠れない、途中で起きる」というのも

頭に血がのぼっている状態です。

 

更年期トラブルとして、イライラを感じる方もいらっしゃいますよね。

それも、こういったことからです。

 

このような覚醒モードは自律神経が交感神経という
「頑張り・緊張・活動モードのスイッチ」が優位に入ってしまうんです。

 

交感神経が優位だと、活動モードなので筋肉はガチガチにチカラが自然と入ってしまうことに。

 

更年期で子宮・卵巣への血流が低下して

顔や頭への血流が多くなることで

カラダは交感神経が優位となり

肩にチカラが入り続けて

「更年期の肩こり」

が現れてしまうのです。

 

ホルモンを補充するのも大切だけど

更年期での対策としてホルモン補充療法もあります。

減少した女性ホルモン(エストロゲン)を補ってくれます。

 

エストロゲンというのは

血管の動きや神経伝達物質といった、自律神経の働きに関わっています。

 

急激にエストロゲンが減少すると自律神経が乱れて

肩こりなど更年期トラブルがおこるので

ホルモン補充をすることで、急激な変化を起こさせないようにしてくれます。

 

ホルモン補充することでカラダは安定しやすいので

補ってゆく事は良いと思います。

 

そのうえで更年期といえども

頭への血液を少しでもお腹の方へおろしてあげる。

 

このカラダの循環ができると

それだけで更年期の肩こりは楽になったり

ホルモン補助の効果もより発揮しやすくなってくれます。

 

カラダの変化がある更年期ですが

やってゆける対策はちゃんとあります。

ご安心ください。

 

肩こりの施術について

春の頭痛と便秘の関係

2026年04月10日

春は暖かく過ごしやすい反面、朝晩の冷え込みや日ごとの寒暖差が大きく、体にとっては意外と負担のかかる季節です。

こういった季節は、頭痛が起こりやすいです。
これをただの「季節の変わり目だから」で終わらさずに考えてみましょう。

 

春の頭痛は寒暖差と自律神経が影響

朝や夜の急な冷え込みは、カラダの調節機能である自律神経が働きます。

「今日は冷えるな」

そう感じたカラダは、自律神経の反応よって血管を収縮させたりして寒さに対応しようとしてくれます。

この時の自律神経の働きは交感神経(緊張モード)が優位になります。

 

血管が収縮した状態では、血流が滞りやすくなるため、ズキズキとした頭痛や重だるさが起こりやすくなります。

「春になると頭痛が増える」という方は、この自律神経の影響を強く受けているケースも多いです。

 

カラダが適応しようとしてくれているがゆえの頭痛というのが悩ましいですね。

便秘は見逃せないサイン

交感神経が優位になると影響を受けるのは頭だけではありません。

実は胃腸の働きも低下し、腸の動きが鈍くなることで便秘が起こりやすくもなります。

 

胃腸のような内臓は副交感神経(リラックスモード)の時に活動が活発となります。

「もともと便秘気味」という方は、普段から体が緊張モードに傾いている可能性がありますね。

 

そこに春の寒暖差が加わることで、さらに交感神経が優位になり、頭痛と便秘が同時に現れやすくなるのです。

 

一見別の不調に見えるこの2つは、同じ原因からのサインとも言えます。

 

お腹の血流を整えることがカギ

頭痛だけに対処するのではなく「お腹の状態」にも目を向けることです。

 

お腹まわりの血流を促すことだけでも、自膣神経は副交感神経も働きやすくなります。

例えば、お腹を温める・ゆっくり深呼吸をする・優しくさするなど、シンプルなケアで十分です。

こうした積み重ねが、自律神経を整え、結果的に頭痛の軽減にもつながります。

 

実際にこういったケアで頭痛が落ち着く方もいらっしゃいます。

 

ぜひ日常のお腹のコンディションも気にしてみてください!

緊張が抜けない人ほど頭痛になる理由

2026年04月3日


「いつも頭が重い…」

「気がつくと肩や首がガチガチに…」

そんな方はカラダの緊張が抜けていない可能性があります。

 

実はこの緊張には

交感神経(こうかんしんけい)という自律神経が深く関わっています。

 

その状態が続くことで

カラダに歪みもうまれ、頭痛を引き起こす悪循環に。

 

今回は

「なぜ緊張すると頭痛になるのか?」

「カラダの歪みとどう関係しているのか?」

をわかりやすく解説します。

なぜ緊張すると頭痛が起こるのか?

私たちのカラダには

  • 活動モードの「交感神経」
  • リラックスモードの「副交感神経」

があります。

 

ストレスや不安・忙しさが続くと

交感神経が優位な状態が続きます。

 

するとカラダはどうなるかというと…

  • 筋肉が常に力んだ状態になる
  • 血管が収縮して血流が悪くなる
  • 呼吸が浅くなる

特に首や肩まわりの筋肉が硬くなることで

頭への血流が悪くなり頭痛が発生します。

 

これがいわゆる

「緊張性頭痛」と呼ばれる状態です。

緊張が続くとカラダは歪む|頭痛との意外な関係

交感神経が優位な状態が長く続くと

筋肉の緊張がクセとなります。

 

その結果…

  • カラダに無駄な力が入りやすくなる
  • 左右の筋肉のアンバランスが生じる
  • 同じ筋肉ばかり使うことに

こうしてカラダに歪みが生まれます。

 

カラダが歪み筋肉に負担がかかることで

緊張が強くなる

血流がさらに悪化

頭痛が慢性化する

 

という悪循環に入ってしまいます。

 

頭痛を改善するカギは「緊張を抜くこと」

頭痛薬で抑えることも一つの手ではあります。

 

ですが根本的に大切なのは

カラダの緊張状態を緩和してゆくことです。

 

具体的には

  • 深い呼吸を意識する
  • 首肩の力を抜く習慣をつくる
  • 背中の筋肉の硬さを緩める
  • 頭の疲労を抜く

 

これらによって

交感神経の過剰な働きを落ち着かせることで

筋肉の緊張をゆるめて血流を改善し

頭痛が起きにくいカラダにしてゆきたいです。

 

「頭痛=頭の問題」ではなく

その背景にある「カラダの歪みと緊張」がかくれています。

 

もし慢性的な頭痛でお悩みな方は

一度ご自身のカラダの緊張に目を向けてみてください。

妊活鍼灸RE:LICO沼津院がオープンしました!

2026年02月6日

静岡県御殿場市の整体鍼灸サロンRE:LICOです。

この度、沼津市に新たに分院がオープンいたしました!
妊活鍼灸など女性のお悩みに対応いたします。

 

これまでに沼津や三島からもご来院いただいていた方もいらっしゃるので住所など含めて沼津院をご紹介します。

 

DIYで内装を準備

沼津院は自分たちで施術室の壁を色を塗ったり建てたり

ライトを取り付けたりしました!

 

板を購入して下地材からペンキを2度塗り。

毎晩、御殿場でのお仕事を終えてから

自宅ガレージでのペンキ塗り。

いや〜、しばらくは白いペンキ見なくていいかも 笑

でもその甲斐あって素敵な空間を提供させていただける事となりました。

 

沼津院は女性専用のサロンとなります。
(男性はご主人などご紹介の場合のみ)

セラピストも女性の先生が担当させていただきます。

 

セラピストと安心してカウンセリングや施術を受けていただきたいので

お部屋も全室個室(施術ルーム全4部屋)。

広さもゆったりとっております。

どうぞご安心してご来院いただき

ご遠慮なくご相談、そしてゆっくり施術をお受けください。

 

女性のための鍼灸院

先ほどもお伝えいたしましたが

RE:LICO沼津院は「女性のための鍼灸院」。

【妊活鍼灸】は得意としています。

【ひつじがいっぴき】という御殿場院でも人気のヘッドスパ整体も実施しております。

 

対応メニュー

・妊活鍼灸

・男性妊活鍼灸(ご紹介のみ)

・女性のための鍼灸(頭痛・肩こり・腰痛・生理痛・生理不順・PMS・更年期など)

・睡眠セラピー(ひつじがいっぴき)

 

御殿場院で15年営業をしてきて

遠くて来れなかった方々もいらっしゃるかと思います。

 

今回の沼津院オープンでより多くの方に貢献してゆきたいと思っております。

沼津市・三島市・富士市・長泉町・清水町・函南町の方もご来院しやすくなったかと。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

アクセス&駐車場

〒410ー0801
静岡県沼津市大手町5丁目9ー21
マルトモビル4F

営業時間
木・金・日曜日 9:00~18:00(日曜のみ~17:00)

TEL
055ー957ー9957
(電話回線が繋がるまでの仮番号)

HP
https://relico.jp/numazu.html

妊活鍼灸初回体験

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沼津駅南口改札から徒歩3分

提携駐車場もございます
(駐車券のご提出で60分のサービス券を発行)
(仲見世パーク1)

【風邪とカラダの歪み】&2025.12月日程

2025年12月1日

静岡県御殿場市の整体鍼灸サロンRE:LICO(リリコ)です。

 

今年はすでにインフルエンザが流行していますね。(2025.12.1時点では)

例年よりも早い流行です。

現状ではインフルエンザA型が多いようで、これが変異した株も現れているとも聞きます。

 

インフルエンザも毎年少しずつ変化して生き延びています。

全く同じ状態ではないので毎年は流行があるんですよね。

 

特にインフルエンザは鼻や喉の粘膜から侵入しやすいのが特徴。

うがい手洗いが大切だとされているのも納得です。

 

風邪でもカラダは歪む

整体や鍼灸というと痛みや肩などのコリに対して必要性を感じるイメージが強いと思います。

(当院では妊活やアトピーといったご相談も多くいただく特徴的なサロンですが)

 

実は、風邪をひいてしまった事でもカラダは大きく歪みも現れるんです。

風邪をひいた時って、熱が上がれば倦怠感はあるし、咳などで疲れます。

その状態は免疫がウイルスとも戦ってくれている証拠。

 

そんな状態はカラダは凄く負担がかかります。

負担がかかると、カラダは必ず歪みとなって現れます。

 

特に風邪・インフルエンザは鼻や喉、呼吸器に影響が現れます。

これらの神経支配は首から肩甲骨周辺にかけてがメインとなります。

したがって、上半身に大きなバランスのズレとして現れます。

 

なかなか風邪をひいている最中に、ご来院される事は難しいですが(汗)

風邪の予防や、ひいた後に残る倦怠感や長引く咳などには、施術によってコンディションを整える事はプラスとなります。

 

免疫力も含め、カラダは元気な状態のほうがトラブルに巻き込まれづらいです。

ぜひ皆さんも、首肩こり踏まえて気をつけてくださいね!

 

12月の日程

2025年12月の日程です。

15日(月)は研修のため、院全体としてお休みとなります。

年内は29日(月)の午前中(12:00)まで営業いたします。

 

各先生のお休みもあります。
担当の先生の日程など、WEB予約や公式LINE・お電話にてお問い合わせご確認ください。

2025年9月の日程お知らせ

2025年09月1日

 

静岡県御殿場市の整体鍼灸サロンRE:LICOです。

9月の日程をお知らせさせていただきます。

15日(月・敬老の日)

23日(火・秋分の日)

は祝日の為お休みをいただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

 

その他、各先生にお休みの日があります。

担当先生の日程については

WEB予約フォームでのご確認または、公式LINEからお問い合わせください。

 

8月後半は風邪をひかれたり、腰を痛めてしまう方もチラホラ目立ちました。

 

風邪は免疫の低下と言われます。

コンディションが整っていないとトラブルが現れやすくなります。

 

呼吸器は首や背中が関わっているので、症状が落ち着いてからも喉や咳が残る方はご相談くださいね。

 

どうぞ皆様、体調にお気をつけくださいね。


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